B'z

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概要

知名度、お気に入り度、オススメ度ともに最高レベルw
私が小学生のころからすかっりハマってしまった日本を代表とするロックバンド。
世界的なギタリスト松本孝弘と、独特の歌声とルックスを備えた稲葉浩志。(稲葉さんのシャウトはとても高く評価されていて、こんなにうまくシャウトが出来るのはAerosmithのSteven Tyler(Vo.)と稲葉さんだけだと言われています。)

近年では2002年ワールドカップの開催イベントでAerosmithと共演するなどの活躍を見せています。
またB'zの魅力はシングルのセカンドビート、アルバム曲にいい曲が多いということがファンの中でごく当たり前の認識としてあります。
そのほかにも二人の人間性の魅力もありますが。
多分シングルだけ聞いたことがあるという方はアルバム(なんでもいいですけど)をじっくり聴くと、必ずB'zが好きになるという自信があります
これからも活躍を期待しています(*^。^*)


音楽性

B'zは15年以上活動しているバンドなので、その年代ごとに音楽性、方向性が違います。まずはそれを簡単に(勝手に)分けてみました。

1~4枚目のアルバム

レコード会社が違ったこともあって稲葉さんの声が微妙に違います。(録音状況なども違ったのでしょうか?)音楽も純粋にロックというより、TM NETWORKの路線だと言えば納得がいくかもしれません。
ダンスっぽい音楽が随所に見られます。
しかしこの頃の曲が好きな方も多いはず!

5~8枚目のアルバム

レコード会社移籍後、まさにB'zの黄金期を迎える。ここでは数々の名曲を生み出し、常に私たちを引き付けていった。
音楽もロックバンドであることを確立させ、ロックというものを私たちに再認識させてくれました。この頃はキーボードやシンセサイザーが多用されていて、その他レコーディングには多くのアレンジが加えられていました。

9~13枚目のアルバム

この頃はハードロックというものを意識していた頃だと思います。だんだんとJ-Popさが消えていき純粋にロックと向き合っていたのだと思います。キーボードを使う頻度も少なくなり、アレンジも控えめになってきました。
世間一般の方々にはだんだん聞きづらくなっていった時期だと思いますが、音楽的にはすごくかっこよくなっています。


アルバム別レビュー

1st.『B'z』
2nd.『OFF THE LOCK』
3rd.『BREAK THROUGH』
4th.『RISKY』
5th.『IN THE LIFE』
6th.『RUN』
7th.『The 7th Blues』
8th.『LOOSE』
9th.『SURVIVE』
10th.『Brotherhood』
11th.『ELEVEN』
12th.『GREEN』
13th.『BIG MACHINE』
14th.『THE CIRCLE』

1st.Best 『B'z The Best “Pleasure”』
2nd.Best 『B'z The Best “Treasure”』
3rd.Best 『B'z The “Mixture”』
4th.Best 『The Ballads ~Love & B'z~』

1st.Mini 『BAD COMMUNICATION』
2nd.Mini 『WICKED BEAT』
3rd.Mini 『MARS』
4th.Mini 『FRIENDS』
5th.Mini 『FRIENDSU』


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