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この前彼女と『くりはま花の国』なる公園に行ってきたのだが、そこで我々が体験した驚くべき話をしようと思う。


それは春のこと、何の気なしにドライブに繰り出した我々は、これまた無計画にもこの公園にやってきた。

そのとき時刻は既に午後5時をまわっていて、辺りはほのかに夕方へと近づきつつあった。


早速車を止め、歩き回ってみることにした。
『花の国』とは言っても花が一面に咲き乱れているわけでもなく、メインはハイキングしながら随所に見られる花を眺める、そういった感じであった。

犬の散歩をしている人が多く、散歩コースとしては最適であろう。

ハイジが駆け回っているようなそんなイメージではない。

とにかく予想とは反する公園であったが、仕方なくハイキングをしてみることとなった。




すると





しばらく歩くとこんなものを発見しました。






『愛の鐘』です。




正直私、吹き出してしまいましたw

直球過ぎるネーミングに面食らったのもありますが、
それより何より、

懐かしの「トキメモ2」を思い出して1人ニヤニヤ。

そうです、あの鐘です。



断っておくが、トキメモのあの鐘は「愛の鐘」という名前ではないと思う。
『伝説の鐘』だっけか?わすれたが。


ちなみに彼女はというと、同じく笑いを堪えられない様子。(私とは笑いの質が明らかに違うが)

まさか私が「トキメモ2」の鐘を思い出してニヤニヤしてるなんて知る由もないだろう。




これの鳴らし方は、2人で交互に綱を引っ張りあい鐘を鳴らすというもの。



ここにくる直前、中年夫婦が鳴らしていたが実に微笑ましいw
カンッ、カンッとね( ´,_ゝ`)







コレを鳴らしたかどうかは、聞くな!



まあそれでだ。その「愛の鐘」のある広場には各県を代表する植物(シンボルとなる木?)がブロックごとに配置されているのだけれども。


こんな感じで↑


我々は辺りを見回したところ、とても気になる植物を発見した。
下の写真を見てもらいたい。


お分かりいただけたでしょうか?ちと薄暗くて大変申し訳ないが、左の隅っこのほうにあるアイツです。
あのでかいパイナップルのようなヤツです。

ここだけ切り取ってみてみましょう。


コイツ


もう少し近寄って見てみましょう。


コイツ

コイツですよコイツ!
いくら何でもこいつを無視して素通りできるヤツはいねぇ!

このパイナップルなのか、でっかい松ぼっくりなのか微妙なところがますます興味をそそらずにはいられない。



その不自然にそこにいる
おまいはなんだ!?



名前なんて分かるはずもないので
まず、どこの県の植物(木?)やねん!?ってことで我々はある予想を立てた。

そのどっしりとした佇まい、風格、そしてどこかヤシの木のような南国風の植物・・・。
深く考えるべくもなく、2人の意見は一致した。





「沖縄だろう。」



いや「沖縄でなければならない」と。



まぁ第2候補として鹿児島という線も考えられましたが。


その県名を知るべく我々は回りこんで、その植物の看板を見に行くことにした。





















フェニックスゥゥッッッ!!!!!!!


                       /⌒ヽ
                ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン
                     |    /
                      ( ヽノ
                      ノ>ノ
                  三  レレ








宮崎=フェニックス。



もうね、笑い死にしそうでしたよ。
なんで公園ごときにこんなに興奮しなければならないのか・・・。


ってか本当に「来て良かった・・・。」予想外の展開に私、大満足です。








さて、あまりコヤツらの余韻に浸ってられるほど時間もないので、先を急ぐことにしました。


ここの公園は起伏が激しい。道がキレイに舗装されてはいるが間違いなく山道だ。
そしてとにかく広い!どこまで続いているんだと思うほど、道は延々と続いている。

ながい坂道を登りきると、そこには大きな公園が広がっていた。

そしてそこに立ちはだかっていたもの、それは・・・。







がおー。

( ; ゚Д゚)







ゴジラです。







またもや逆光で申し訳ない。


「どうしてこんなところにゴジラがいるの?」そんな愚問はもうよして下さい。

ここの公園では、もう突っ込むことさえ無意味なようです。



ちなみにこれ、滑り台だそうで、
ゴジラのティンコ部分から上って入り、尻尾のほうから滑り降りるようです。

角度を変えてご覧下さい。


しつこいw


私にはこれを滑り降りるのって、
ゴジラの排泄物としてしか見えないんですけど。






子供たちは無邪気にこの滑り台を「ゴジラの滑り台だぞー!」と自慢げに滑り降りるとき、それと同時に「私たちはただの排泄物でしかない」と子供たちに現実を教える。
そんなちょっぴりセンチなご遊具なのですね。

それを見る親御さん達は微笑ましく見守りながら、苦笑いを漏らさずにはいられない。
いいですねぇ、このワビサビ(*´д`*)




今回この公園に来れて本当に良かったと思いました。なんか色んなことを学んだ気がします。
皆さんも是非機会があったら行ってみて下さい。そして『あの鐘』を鳴らすのです。


あの鐘を鳴らすのはあなた!




『くりはま はなのくに』            ショボッw


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