Results May Vary

1.Re-Entry
2.Eat You Alive
3.Gimme The Mic
4.Underneath The Gun
5.Down Another Day
6.Almost Over
7.Build A Bridge
8.Red Light-Green Light
9.The Only One
10.Let Me Down
11.Lonely World
12.Phenomenon
13.Creamer (Radio Is Dead)
14.Head For The Barricade
15.Behind Blue Eyes
16.Drown

2003年発表。前作発表後になんとギタリストのWesが突然の脱退・・・。リンプは次なるギタリストの獲得に必死になった。そしてやっとこさギタリストを迎えて本作を発表。発売延期が続いていたためか曲数も豊富。
個人的にはWes不在が大きかったのだろうが、あまり訴えかけてくるものが無かった印象。全体的に激しく、テンポが速い。
でも新しく迎えたギタリストもなかなか個性のあるプレイヤーだったのが救いですかね。
M-12なんかは個人的に好きです。ちなみにM-15はThe Whoのカバーです。

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